『人種』とは何かを考える。

人種差別

国際空港や観光地を歩くといつも感じること

白人、黒人、黄色人、アジア人、欧州人、英語、スペイン語、中国語、日本語…etc

色んな言語が耳に入るし、いろんな見かけの人がいるけれど「何が違うのかな?」って。

みんな怪我したら血が出るし、バカにされたら怒るし、嬉しかったら笑うし、それから食べて、寝て…。根本的にはみんな変わらないじゃん。

だけど、やっぱり日本にいれば他の国の人を“外人さん”と呼んで、自分たちとは違う気がしてしまうし、もちろん外国に行って私たちが人種差別されることもある。

みんなそれぞれに国籍を持っていて、同じ見かけや言語、価値観の人が一つの国に集まるから、それ以外の人種を“自分とは違うものと感じてしまう。なんかそれが寂しいなって思うんだよね。

だって、最初から世界中どこに行っても色んな人種で溢れてて、【色んな人がいて当たり前】になったら、『人種間の違いなんて考える気もなくなる』わけでしょ。

いや、こんなことを言っている私も…

「人種が違うことへの何となくの恐怖」を感じたことがあります。昔アメリカに行ったときに、たまたま電車で黒人の方が多い地域に降りたことがありました。その時、私は黒人の方とあまりお話した経験もなく、そういった地域に行ったこともなかったので、何故か恐怖を感じたのを覚えています。

きっと勝手に「自分より体格がある人ばかりだ。自分が過ごしてきた環境にはいなかった人たちだ」って思ったのでしょうね。

今なら、そういう先入観こそが勝手に恐怖を作り上げているんだと分かります。昔からそういった街に住んで、黒人の方と過ごすのが当たり前だったら、きっとそんな感情にもならないでしょう。

 

人種差別

もし私が人の子の親になった時には、小さい頃から旅をたくさんさせて、色んな人種・言語・価値観があるのが当たり前なんだと、何も怖いことなんかないんだと教えてあげたいですね。

交通事故が起こりやすい場所・犯罪が多い地域・貧困な国…

こういったものはもちろんあるけれど、それはその土地の問題であって、決して人種ではない。それは間違えたくないです。

繰り返しになるけど、

空港にいる人はみんな肌の色や骨格、話す言葉、住んでいる国は違う。
だけど、私には目の前を歩く彼らと自分、何が違うのか、わからない。

みんな十人十色で様々な経験・価値観を持つ、ユニークで稀有な存在。

世界に今200か国以上の国があり、それぞれの人種が固まって住んでいる以上、差別がなくなるなんていうのは難しいのかもしれない。

だけど、いつか各地で多様な文化が当たり前に入り混じり、受け入れ合える日が来たら幸せだなって思います。

 

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